2026年ベトナム【南北縦断1800Km】ハノイからホーチミンの旅(3 ) ハロン湾1泊2日クルーズ

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2026年5月、ベトナムを北から南へ3週間ほどかけて旅をしました。そこで、ユネスコ世界遺産のハロン湾へ1泊2日で行ってまいりました!

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ハロン湾アクセス

ハノイからハロン湾に行くのが一般的の様です。

約2時間半なので日帰りでクルーズに参加するツアーも沢山組まれているので、時間が無い方はツアーに参加されるのが手軽ですね。仕事を休職&退職しての旅だった私たちは時間だけはあったので(笑)、奮発して1泊2日の船上で一晩過ごすクルーズに参加しました。

1泊2日の場合でも同じではあるのですが、クルーズを予約して各クルーズ社が手配する送迎を追加して購入するか、自分で送迎のみを別途手配するか。送迎が大型車なのかミニバンなのかなど多少の違いがあるため単純に比較はできないかもしれないですが、移動手段としで考えた場合、クルーズ社の送迎追加料金の方が自分で手配より2割増し程度の価格の違いがありました。私たちは、クルーズと送迎はKlookで別途手配をすることに。

ミニバンは11人乗りで、指定席ではなかったので乗った順番で席について行きます。最後に乗った場合は運転手さんの横になる可能性も。行きの方がスムーズに進んだのか2時間半より短かったですが、帰りは3時間はかかっていました。

乗車も降車も乗客次第なので、降りる場所はお気をつけください。ハロン湾インターナショナルクルーズ船乗船場で私たちは降ろしてもらいました。

そこは、数多くのクルーズ社のチェックインカウンターがあり、スーパーやカフェなどがある大きな建物です。

自分のクルーズ社のカウンターが見つからなければ入り口付近にあるインフォメーションで教えてくれました。

クルーズ船の選び方

本気でクルーズの比較をしようと思うと相当大変なんじゃ無いかと思います。クルーズ社の数も多いし、そのクルーズ社でも何レベルかのクルーズ船があるのでその違いを完全に理解するのは難しいです。

そのクルーズも、直接ホームページでも予約できるでしょうが、VeltraやKlookやTrip.comなどのオンライン旅行会社で購入が便利そうです。私たちは貯まったポイントを利用したかったのでオンライン宿泊サイトでクルーズを購入しました。

情報サイトや口コミを見れば見るほどどこが良いのかわからなくなりました。当たり前なのですが、結局は人の意見はその人の感覚であって、それが自分に重要なのか、どうでも良い事なのかわからないですよね。私たちは貯めたポイントが使えて、安すぎず、高すぎず(笑)のほどほどなクルーズを選びました。

クルーズ船レジーナクラシック

私たちが乗船したのはレジーナクラシックです。大満足な体験でした。クルーズ船もアクティビティもスタッフもプロフェッショナルに乗客を楽しませてくれるもので、1泊2日のクルーズに参加できて本当に良かったと思っています。

一緒にクルーズに乗っていたのは、アメリカの添乗員付きの団体さんが20名程度と、個人客が8組。インド人が1組いたのを除けば、みんな欧米の方々ばかりでした。

日程

大まかなタイムテーブルがあります。

1日目
11:30チェックイン
12:15乗船
13:15昼食
15:00フローティング村(ボート
・カヤック)
17:30ハッピーアワー
18:00クッキングクラス
19:30夕食
21:00イカ釣り
2日目
6:30太極拳
7:00軽食
7:45洞窟
9:00ブランチ
11:00下船

他のクルーズは定かで無いのですが、行く先々に他のクルーズの乗客と出会ったので、同じような日程が組まれているのではと思います。なんと言ってもハロン湾という閉じた場所で訪れることができるところも限られているのかもしれません。

船内と客室

常にメインボートと陸地との行き来はこちらのサブボートに乗り換えて移動します。

船内は2階分が客室階でその上にダイニングや屋上があります。

客室の中。ベッドのすぐ横に大きな窓ガラスがあり、外の景色を満喫できます♪こんな贅沢な経験は初めて。

部屋にトイレもシャワーもついていて大変便利です。

客室のグレードやクルーズのグレードによっては、プールが船内にある船もあれば、部屋にバスタブがついてあるお部屋やプライベートバルコニーがある部屋もあります。私たちの船はスタンダードの少し良いレベルなのかなと言う印象ですが、船内も客室内も清掃も行き届いていて大変ラグジュアリーな経験だったなと満足しています。

食事

とにかく食事はどの食事もおいしかったです!ベトナムの郷土料理も楽しめましたし、果物も新鮮で最高でした。

ランチはシーフードもふんだんで、最初から気分が上がります↑

ディナー前のハッピーアワーでは飲み物が2杯分の値段で3杯いただける2時間。カクテルもモクテルもあります。旅仲間も本当に何杯も飲んでいました。

ディナーは前菜からメインとデザートまで優雅な時間を楽しめました。

ちなみに、食事は全て込みですが、飲み物だけは有料で下船前に精算があります。料金は通常の価格と変わらなかったので、特別高い値段設定ではなかったです。

太極拳の後にある軽食は軽食よりかなりボリュームがあったかなと思います。結構しっかり目の朝食と呼べるかと思います。

下船前のブランチではこれまたランチと同じくらいの食事が出ました。十分その日のランチとなる量ですね。

夕食以外は毎度、バイキング形式です。ベジタリアンやビーガンがいたら事前に伝えておけば対応をしてくれている様でした。

どの食事も味付けも薄味でなくしっかりついていて(ベトナムは結構薄味が多かったのですが。。。)大変美味しくいただけました。

アクティビティ

客室でゆっくりする時間も無いぐらい色々なアクティビティが組まれていて全く飽きることがありません。

手漕ぎボートかカヤックかを選べます。カヤックの場合は無料なのですが、自分で漕ぐので大変さはあります。手漕ぎボートは船頭さんにチップを渡してほしいとの事でした。今までオーストラリア、チェコなどカヤックは体験していて、思いの外、疲れることをわかっていたので今回はボートにしました。私たちのボートには女性の船頭さんとその息子さんと思われる5歳くらいの男の子とのボートクルーズになりました。

ボートで浮き島で暮らす民族の方々の生活にお邪魔するツアーです。皆さん歴史的に漁を生業としている人たちなのですが、ここ何十年か観光客もやってくるので真珠を販売などもしている様です。

スピードと距離感がはっきりしないのですが、とにかく陸地からそんなに近い場所では無いであろう浮島で24時間生活しているのは気候にも左右されるだろうしなかなか大変だろうなと想像します。皆さん、そんな大変な生活をしている風な面持ちではなかったので、それなりに満ち足りているのかなと勝手ながら考えていました。

コミュニティを訪れた後はまたハロン湾の岩の間をスイスイと進みながらボートクルーズは終了です。1.5時間ほどのアクティビティは記憶にしっかり刻まれました。

次の日の洞窟は、無人島に上陸して岩を登って洞窟を探索します。

このアクティビティは船長さんがガイドさんとして案内をしてくれました。

特に団体旅行のお客さんは高齢者ばかりでしたが、その方々も登ったり降りたりできる程度の岩場を上り下りします。

ちなみに、太極拳とクッキングも船長さんが行っているツアー。船長さんは結構、大変なお仕事そう。英語も堪能で、観光に関わるベトナム人が流暢に英語を使っているのはこちらの船長さんに始まり、他の場所でもそのような方々に出会うことができました。英語はどこで学んだのか聞くと、独学とのこと。ベトナム人の勤勉さなのか反骨精神なのか、意識高い人たちだなと感心したものです。

1泊2日のクルーズは私たちの3週間のベトナム旅行でも最も印象に残る時間の一つとなりました。

2日目の最後のポートへ向かう船では少し寂しい思いをしながら、船長さんの背中を見ていました。

一度も船内に宿泊するクルーズに乗ったことがなったので、ハロン湾クルーズに参加してみてクルーズの楽しさを知ることができました。乗客やスタッフなど船内で出会う人たちとの交流、その地でしか体験できないアクティビティ、美味しい食事にベッドの上から見渡せる景色と盛りだくさんな経験をすることができました。ハロン湾に行こうかどうか迷われている方はぜひとも少し頑張って足を伸ばして見てください!

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