バラナシ観光は徒歩でできる?実際の距離感と注意点【インド旅行記】

アジア
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世界40ヵ国以上旅をしていますがインドはハードルが高く足を踏み入れていなかった国です。そんなインドに現地の英語ガイドさん付きの2週間ほどのツアーに参加しました。ツアーの行程で外したくなかったのがバラナシ(Varanasi)です。自分たちで向かうのは難しいけどインドに来たなら外せないと信じていた都市となります。

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アクセスと列車の話

ガイドさんが全て行程を管理してくれていたので他の旅仲間とガイドさんについていくだけの動きではあったのですが、バラナシへはデリーから夜行列車で13時間ほどでした。

空港もあるので空路で移動もありですね。

夜行列車は私たちは眠れたのですが、寒さや周囲の動きなどでちゃんと寝れなかった人もいたみたいです。

インドの後のベトナムや他国でも寝台列車は経験しましたが、今の所、インドの列車が一番過酷でした(笑)何が過酷かと言えば、三段ベッドでプライバシーゼロで食べ物の香り、周囲の人や携帯電話で夜間に普通にお話しする、まあまあ大変なクオリティのトイレなどなど。でも、現実以上(以下)を想像して挑んだので、実際は何とか対応できる程度でした。

歩いて観光できるのか

バラナシで皆さんが訪れる場所と言えばかのガンジス川沿いの水辺のプラットフォームのガートや火葬場が連なるエリア。

私たちのホテルはHotel Yatharth Innというガンジス川から徒歩30分(2km)の場所。あまり日帰りでバラナシを訪問する人はいないと思うので、念のためオススメをしておきます。英語圏のツアー客向けに利用されているホテルなので、日本人の求めるクオリティもカバーされていました。もちろん、ホテルの前の道はこんな感じではあります。

一般の人たちの生活の営みのパワーを感じられる混沌感。

インドは総じてどこへ行ってもこの混沌という言葉が似合う国なのですが、バラナシは特にその混沌の度合いが高かったです。ホテル周りも然り。

Googleマップ上の2Kmは実際に歩くと、「可能かな」ってギリギリなところでした。同じホテルではなくとも、ガンジス川に向けて内陸の2Kmと思っていただいてOKです。

まだホテル手配してない方は私たちも個人旅行では高頻度で使っている【agoda】どうぞ♪

では、2kmが大変に感じるであろう理由は次です。

❶道が悪い(場所がある)

舗装された道もあるのですが、さっき何か爆弾でも落とされたのか?というぐらいな勢いの場所もありました。足元も悪く、サンダルとかだと危険も感じる場所を通過します。

多分、工事の途中なのかなとは予測はしてみたのですが、とにかく、建物を派手に壊した後にその残骸が道にまで散らばっているようなところもありました。

Googleマップを見ても道のコンディションまでわからないので自分の選んだ道が障害物万歳の可能性があります。

❷交通量が多い

舗装された道を選ぶと今度はトゥクトゥクやら動物やらの往来が激しくこれまた歩きにくさがあります。

夜間だと人がいない道より交通量が多いところの方が安心ではあるかもしれません。

ガイドさんによるとケーブルカーみたいなものを建設中とのことでした。

いやはや、それが走っている世界が想像もつかないと言うのが私の感想ではありますが。。。

ガンジス川付近

一旦、ガンジス川付近まで到着できたら、川沿いのガートと呼ばれるプラットフォームが何個もあります。

ガートでは朝夕と儀式が行われたり、ボートが出航したりと人の往来がある場所。そのガート毎をガンジス川沿いに結ぶ道も整備されています。もちろん、途中で迂回したりとい場所もありますが、基本的に一番遠くのガートから歩き初めて自分が歩ける範囲まで全然徒歩で見て回ることは可能です。

こんな風にガンジス川へ繋がる道がところどころにあります。

実際にガンジス川付近は結局徒歩でないと歩き回れないような場所ではあります。お店があったり、レストランがあったり。

ストリートフードもたくさん。

なかなかチャレンジするのも憚られるなか、ガイドさんが連れて行ってくれたお店でいただいたラッシーが美味でした。

お腹壊すことなく完食。

自分たちでGoogleマップで見つけたお店もチャレンジ。

とにかく地元民にも大人気のようで人の出入りが激しいです。

テーブルでいただいたのですが、買い物に出てきたローカルの人やインド人の観光客などで賑わっていました。

料金表も英語表記なのですが、何だか全くわかりません。相席になった若いカップルが食べていたものを指差して同じものを注文しました。それが、美味しいの何の!

カレーの進化版みたいなさっぱり系な甘さと酸っぱ味とコクと辛さが絶妙に混ぜ合わさったカレーです。(これもお腹壊さなかった)

余談ですが、私たちはインドで膀胱炎になりました(笑い事ではないですが。。。笑)ガイドさんがホテルまで往診に来てくれるお医者さんを手配してくれて、お医者さんから注射と薬の処方も受けて完治しております。ちなみに、インドでは薬局が至る所にあり(実際、ホテルの数軒先にも2軒薬局がありました)そこで抗生物質も簡単に手に入ります。でも、それは効かなかったのでお医者さんに見てもらえてよかったです。

現場で支払った後、帰国後に海外旅行保険でカバーされました。インド現地からも日本語のサポートもあり、帰国後でも大丈夫など教えてくれたので安心でしたよ。私たちはエポスカードのプラチナ会員で海外旅行保険も無料で付帯されています。プライオリティパスも無制限ラウンジ使用もありすごく重宝しています!

ボートツアー

日の出と日の入りの時間帯になるとたくさんのボートがガンジス川を出航して行きます。

私たちは日の出ツアーが旅程に含まれていたのでツアー仲間と貸切ボートで日の出を鑑賞しました。

新しい日が始まり、生を感じる中、すぐそばにある死と言うコントラストが世界でここでしか味わえない感覚であると実感しました。

そばを日本人ツアーの団体さんが通りすぎました。インド滞在中にあまり日本人には出会いませんでしたが、バラナシは欠かせない場所なのかもしれません。

日が登るとガンジス川では沐浴をする人たちも。

同じような光景を世界で目にすることはないのではないでしょうか。

個人旅行の方はぼったくりとか現地で誰を信じたらいいのか不安な人も多いとは思います。今回はツアーに組み込まれていたので私たちは安心に参加していますが、それが無ければ口コミも読めるKkdayにて先にツアーを確保しておくのもアリですね。

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バラナシに来られたら「徒歩で観光は可能か」と言う問いにはガンジス川エリアは徒歩で観光できるし、むしろ歩くしかないと言うのが答えでしょうか。

半日時間があるならバラナシから1時間ほど離れたサールナートへ足をのばすのもおすすめです。

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