2026年ベトナム【南北縦断】ハノイからホーチミンの旅(1)日程編 予算も大公開 

アジア
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2026年5月。約3週間かけてベトナムのハノイからホーチミンまで南北縦断しました。

初ベトナムの上に東南アジアはあまり旅したことがない中での旅。ベトナムの前にインド2週間、スリランカ10日間をすでに終わらせてからのベトナムだったこともあり、街は発展しているし、衛生面も前2カ国と比較したらグンと安心できる環境だったので3週間弱もあっという間に楽しむことができました。

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ベトナム南北縦断の日程

お互い、仕事を半年休んだり、退職していたので時間だけはあったというのもあり、ある程度余裕を持った日程を組みました。また、この後行くタイも含めて4カ国で一番宿泊費がお手頃だったのも日程に余裕を持てた要因でした。

Day1 ハノイ

Day宿泊都市宿泊費※1
1ハノイ5500
2ハロン湾クルーズ25000
3ハノイ5500
4ニンビン3600
5ニンビン
6ドンホイ4900
7ドンホイ
8フエ3750
9フエ
10ダナン5800
11ダナン
12夜行列車17000
12ニャチャン9500
13ニャチャン
14ダラット3600
15夜行バス6800
16ホーチミン3600
17出発

※1 料金

⚪︎宿泊が2晩以上の場合は合計金額を初日に記載

⚪︎おおよその日本円で記載

⚪︎大人2人分料金。全てプライベート部屋で、日本のビジネスホテル程度レベルに滞在。

宿泊費

クルーズや夜行列車もあるので一例と考えていただければ良いですが、大体1人5万円を切る程度の宿泊費となっています。寝台列車でなく座席を選ぶともっとお得になります。翌日以降の観光への影響や体験として単純に乗ってみるという理由で今回は夜行列車、夜行バスを組み合わせました。

現金支払いとなってしまう現地払いを避けるために旅行サイトで事前に極力支払いを済ませました。どうしても現地払いの宿しか見つけれなかった場合は現地で支払いましたが、ベトナムはクレジットカードを利用する場合3%ほどの手数料が追加されることが多いです。

宿泊都市の決め方

ハノイからホーチミンという大きな流れだけを決めてから、詳細は以下のポイントを考慮しました。

①行きたい場所、観光地のアクセス拠点がどこなのかをリサーチ

②荷物を持っての移動も極力避けました。全体で2ヶ月の旅行だったのでノースフェイスのダッフルバッグLサイズ1人80L程度で重さは15kg前後。よって、できればスーツケースが邪魔にならない動きがベター。

では、細かくみてみましょう。

(1)行きたい場所を選ぶ

絶対行きたい場所、出来たら行きたい場所の2つのカテゴリーを作りました。


絶対行きたい場所
  1. ホーチミン廟(ハノイ)
  2. タムコックもしくはホアルーのボートクルーズ(ニンビン)
  3. ファンニャンケバン洞窟(ドンホイ)
  4. DMZ非武装地帯(フエ)
  5. ホイアン

1はのっけから苦労しました。ホーチミン廟の開いている時間が午前中のみでハノイの午前中が常に日程的に埋まっていたからです。そこで、延泊も考えましたが、4カ国目のバンコクから帰国する際に1泊ハノイ経由にしました。航空券もバンコクからの直行便とも変わりがなかったのも理由です。結果的に、4カ国中で一番気に入ったベトナムを最後にまた見ることができて大満足でした。もちろん、ホーチミン廟も訪れることもできました。

2は、ハノイから日帰りツアーもあるようですが、結果としてニンビンに滞在して正解でした。ボートツアーの場所は2か所あり、他にも見るところは色々あり、ニンビンは滞在都市としてベトナムの中でも好きな都市の一つとなりました。外国人だけで無くベトナム国内の観光客の人も多く、あまり外国人向けばかりの雰囲気でなかったのも良かったです。

3は、個人的な感想ではありますが、時間が許せばというぐらいでマストではなかったかな。世界遺産ではありますが、洞窟はどこかで見たことがある風景と感じられたのが残念でした。ここが唯一日本人観光客の人にたくさん出会った場所なので、きっと、日本人には人気の場所みたいです。また、最寄りの街ドンホイが中規模都市で観光地ではないので、ベトナムにきてこの都市しか見ないのはもったいないです。

4は、ドンホイとフエの中間地点あたりですが、ツアーはフエが拠点。実は、DMZツアーは今回の2ヶ月に渡る旅行の中でも一番ぐらい印象にも残ったし、楽しめた1日でした。ガイドさんが達者だったのもあるのですが、ベトナム人の心みたいなもの、ベトナムの国がどこからきてどこに向かおうとしているのか等、深く考えさせられました。このツアーは一気に日本人でなく欧米人一色です。絶対欠かせないかというと100%誰にでもお勧めはできないかもですが、私たちはフエに滞在してDMZツアーに参加して良かったと思っています。また、フエという街も中心に観光場所も集まっていて、時間に余裕があればフエの街だけでも1日組み込むのはおすすめです。

5は、ダナンとホイアンのどちらに宿泊するかで迷う人が多い都市です。私たちダナンに滞在して、ミーソン遺跡(世界遺産)とホイアンの1日ツアーに参加しました。ホイアン滞在は6時間程度。これで良かったと思っています。写真が好きな方はホイアンの夜は提灯に灯が灯り綺麗なのは確かなので、ゆっくりホイアンをみたい方は宿泊もありでしょう。ホイアンは京都の清水周辺を思い起こさせました。街自体の歴史や文化は確かにあるのだけど、どこか人工的な観光地になっている印象を抱きました。よって、私たちはホイアンは6時間滞在がちょうど良かったです。

出来たら行きたい場所
  1. ハロン湾クルーズ
  2. ビーチリゾート

どちらも迷った理由は金銭理由。ちょっと、お金出せるかどうか。。。というところ。

1はハノイから日帰りする人も多いでしょうか。今までボートで宿泊する経験がなかったのもあり、大変思い出深い1泊2日になったのでハロン湾クルーズは参加して本当に良かったと思っています。宿泊サイトのポイントを1万円ほど使えたのが決定打となりました(笑)もし時間やお金をセーブしたい方は、日帰りツアーでもハロン湾は見ることをおすすめします。今まで目にしたことがない風景で感動しました(もしかしたら、世界にはあるのかもですが。。。)ハロン湾の前後をハノイで宿泊することで、大きな荷物はハノイのホテルに預けて行けたのでハロン湾には1泊の荷物だけで参加できたのも助かりました。

2はホイアン近くのダナンがすでにビーチ都市なので、それで満足するという手もありましたが、なんとなくメキシコカンクンのイメージでもっとビーチリゾートを楽しみタイト思いニャチャンも奮発しました。特に日本人はダナンかニャチャンかだとダナンに滞在する人が多いかと思います。ニャチャンは位置的にまあまあ遠いですし。ニャチャンの最終的な印象はロシア人が多い場所だったということです。こんなにたくさんのロシア人に会ったことはなかったです。どうもロシア人にとっての避暑地のようです。ダナンのように観光地はない分スローな時間を過ごせる場所ですね。アイランドホッピングも体験しましたが、海で遊びたい人向けの場所でした。

(2)移動手段を考える

南北に長いベトナムは南北鉄道を利用するかバス網も発達しています。鉄道は海岸線を走る区間は日中に乗ることをお勧めします。

値段はバスよりも列車の方が安いこともあったので、走行中に歩き回れる列車を中心に考えました。行きたい都市、全てがちゃんと南北鉄道沿いであったのもラッキーです。

1箇所だけ最後にニャチャンから直接鉄道でホーチミンに行く方法もあったのですが、高原都市ダラットに立ち寄ろうと最後の瞬間で決めました。決めた理由は、Netflixで視聴した『水曜どうでしょう』のベトナム南北原付の旅を見たからです。南国の暑いイメージしかなかったベトナムにダウンジャケット着る高原都市があるなんて!ということで、我々も立ち寄って見るルートを選択。ここはミニバスと夜行バスを組み合わせました。ベトナムの夜行バスに興味があったのもあります。今までベッド式バスなんて乗ったことがなったのでとても面白い経験でした。

以上が、3週間弱のベトナムの日程の決め方となります。ベトナムは北から南へ都市を移動すれば、その都市都市の特色や風景も変わり、じっくり見て回るには最適な国だと思います。時間をかけてゆっくり目でまわることができてラッキーでした♪ 皆さんがベトナム旅行を考えられる際の参考にして頂ければ幸いです。

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