【スリランカ】紅茶の聖地ヌワラエリヤ観光ガイド!バスでの行き方・所要時間・見どころ解説

アジア
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スリランカを個人旅行で2週間程旅をしました。スリランカの文化に触れる都市を旅する行程でしたが、そこから少し趣の違う場所も取り入れてみました。そこが、お茶で有名なスリランカの大本命の土地ヌワラエリヤです。

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高原都市ヌワラエリヤへのアクセス

ヌワラエリヤはわざわざ行かないといけないただ通過する都市ではありません。

❶所要時間と料金

前述の通り、スリランカは文化大三角形のキャンディ、アヌラーダプラ、ポロンナルワの3都市が有名です。三都市の一つキャンディからアクセスしやすいのがヌワラエリヤです。

時間料金(大人1人)バスの種類
キャンディから3時間約320円AC付きミニバン
コロンボまで6時間約650円AC付き大型バス

❷バスについて

どちらも事前予約はせずに現地のバス乗り場から乗車しています。

私たちはスリランカの後にベトナムを3週間旅したのですが、ヌワラエリヤと同じ立ち位置なイメージ(?)のダラットに行きました。

どちらも、高原都市で過去には西洋人の避暑地として発展した都市です。高原都市ということでヌワラエリヤもそこに行くまでにえっちらおっちらと山を登ります。いや、正確に言うと相当なスピード感を持ってレースさながらに3時間すっ飛ばしました。だから、ダラットとヌワラエリヤへの道のりは恐怖感いっぱいだったのです(汗)

ヌワラエリヤはスリランカの紅茶鉄道として超有名な場所ではあったのですが、2025年の台風被害で鉄道は運行されていなかったためバス一択だったというのもあります。

値段とアクセスのし易さを考えてもバスもアリかなとは思います。車窓からの風景は途中から茶畑の広がる美しいものでありました。

私たちの場合は行きは他都市を周りながらのキャンディから、帰りは国際線のある大都市コロンボへ直行という行程を組みました。ヌワラエリヤに一番近い大都市はキャンディなので、色々周る中でヌワラエリヤに足を運ぶ場合はキャンディを拠点にされる方が多いと思います。そこらへんの文化都市辺は今回はすっ飛ばそうという方はコロンボから往復もアリですね。

❸ホテルについて

バスターミナル周辺に見つけるのが便利かと思います。そのあたりはある程度、平地で歩きやすいです。ヌワラエリヤはアップダウンがある場所なので、遠い場所にとってしまうと徒歩で歩けそうと持っても意外に大変な可能性はあります。徒歩10−15分程度が妥当かなという印象でした。

これからホテル探す方は私たちも高頻度ど利用するアゴダで探してみてください↓

アゴダだけでなくBooking.comやHotels.comなど色々利用しましたが、スリランカ、ベトナム、タイで今の所、予約がなかった!という事態に遭遇したことはありません。ただ、よく予約なかった系の話は聞くので、リコンファームは欠かさない方が安心ですね。

観光スポット

私たちが24時間程度の滞在でヌワラエリヤでやったこと。

❶アーユルヴェーダ

スリランカ、インド発祥の伝統医学です。本格的には何日間か施設に滞在してマッサージやヨガ、食事療法などを取り入れた治療や予防医学とのことです。

何となく知ってはいたのですが、スリランカの仏教の聖地的な存在であるアヌダーラプラを観光中に別の都市からわざわざアーユルヴェーダをしにアンダーラプラを訪れていたスリランカ家族と話すきっかけがあったのでより興味がわいていました。

今回、私たちが体験したのはマッサージの部分だけです。

普通のお家のようなところですが、中に入るとカウンターがあり予約が結構埋まっていたので人気店のようです。

ホテルに到着してスタッフに声をかけてオススメの場所を手配してもらいました。2人でUS100ドルを支払いました。スリランカルピーでの支払いももちろんできますがスリランカで使えると思っていたUSドルが使えず余ったので今回利用したというところです。なぜ使えなかったのかはここで記事にしています。

他の国などで受けたマッサージと違うところはオイルを頭から垂らすかどうか。

体験としてしか理解はしていないのですが、頭のてっぺんからオイルを垂らされてその温かみや保湿効果で体全体をどちらかというと撫でるようにほぐしていく感じです。蒸し風呂みたいな機械のなかにも入りました。皮膚だけでなく体の中から体調を整えてくれる感じでした。

本格的にそれ目的に滞在してアーユルヴェーダを体験することを目的にする日本人旅行者もいる中で、ちょこっと体験してみたというアーユルヴェーダの真髄を理解していないのですがインド、スリランカを3週間以上旅してきた私たちにはデトックス効果あったと思います。

❷バスターミナル周辺

ちょうどバスが到着するバスターミナル周辺が一番の繁華街になっています。

最初に目を引くのがピンクの可愛らしい建物の郵便局。町で一番古いイギリス植民地時代の1800年代初頭に建てられたものとのことです。

郵便局として営業しているので興味のある方は中まで入ることもできます。

今までのスリランカの街並みの雰囲気とは幾分違った面持ちなのはイギリス色が強いのかもしれないです。

インドと比べたら道路の横断が比較的楽だったスリランカですが、ヌワラエリヤはさらに落ち着いた雰囲気があるので町は歩きやすいですね。

その中でやはり仏教との関わりの強さも町の至る所で感じられるのがスリランカの一都市。ヌワラエリヤではなかったですが、移動中の運転手さんがわざわざ停車して仏像がある度にお参りをされているのも経験しました。日本人がお地蔵さんがいたら立ち止まって手を合わせる感覚でしょうか。

❸セントラルマーケット

ローカル向け色が高い印象の市場です。

高原都市で野菜は豊富なのでしょうか。

野菜だけでなく海鮮も何故だか豊富。

スリランカは島国で海に囲まれた日本に近しい土地として海の恵みも食卓には欠かせないのかもしれません。

インドではスーパーマーケットが無く(少なくとも私たちは見つけれなかった。。。)こういった市場とか普通にスーパーマーケットがあるスリランカの方が日本人には地元の人の生活の様子が想像しやすいですね。

余談ですが、ヌワラエリヤの町中でたくさん21人乗り程度のミニバスを見かけます。小回りがきくので山岳地帯では重宝されているのでしょうか。で、そのミニバスはだいたいが日本からの中古車でした。こちらは三重県で活躍されて来たと思われるトヨタコースターですね。もっと、〇〇学校とか〇〇旅館とか、どこか特定の地域で使用されていただろう車がスリランカ中を走り回っています。

❹ティーファクトリー・紅茶工場

ヌワラエリヤ周辺はお茶で有名なので世界に茶葉を輸出している工場が点在しています。広いエリアなので、徒歩で立ち寄るというわけにはいかないのでホテルにてトゥクトゥクを手配してもらいました。

バスからの車窓とはまた違った風をもろに受けながらの茶畑を滑走するトゥクトゥクもいい思いです。

茶摘みの人もお仕事中。途中、トゥクトゥクが止まってくれて茶摘みを観察していると、茶摘みおばちゃんからチップを要求されました。スリランカでは初めての経験だったので、かなりここが商業化されている紅茶一大産業であることを実感しました。

私たちが訪れたのはDamro Labookellie Tea Centreです。多分、この辺りでは観光客が最も多くて観光しやすい工場の様です。

ホテルが手配してくれたトゥクトゥクはホテルから茶畑まで、そこでの待機、茶畑からバスターミナルまでというルートで6000ルピーです。3000円程度ですがローカルバスなどを利用したらもっと破格に安くいけるかもしれません。

紅茶工場の15分程度の見学は無料です。ドライバーさんが日本人であることを伝えてくれていたので、何故だか突然、日本語のできるスリランカ人のガイドさんが登場でした。日本人のお客さんが多いので、そこで学んだ日本語だと流暢に話されていました。

こちらの工場で作られる紅茶は日本で販売されている午後の紅茶の茶葉も提供しているようで日本との繋がりも強いのだそう。

サンプルもありお土産で購入もできます。まあまあ高級な部類の紅茶です。クオリティは間違いない世界で認められる紅茶ですね。

お好きな紅茶が1人1杯無料でツアーには含まれています。雰囲気の良いティールームでゆっくりとお茶を楽しめます。ケーキは別途注文も可能で1つ250円弱ぐらいです。紅茶とピッタリの美味しいケーキでした。

こちらの工場のツアーは工場見学の短いバージョンは無料で含まれていますが、もっと本格的に見学をしたい場合は1人1万円ぐらいでジープサファリで茶畑を周るツアーもあるみたいです。

以上、紅茶で有名なスリランカの高原都市ヌワラエリヤのまとめでした。皆さんのお役に立てれば嬉しいです♪

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