【アラスカ 氷河クルーズ 日帰り】観光ツアー アンカレッジ観光案内付き

北米
スポンサーリンク

2017年8月

夏のアラスカと言えば、デナリ国立公園と氷河クルーズ。その中でも大人気の26 Glacier Cruiseに参加してきました。

スポンサーリンク

アラスカ氷河クルーズ 日帰りツアー

国際線も発着しているアラスカの玄関口人口30万人ほどの都市アンカレッジを拠点に日帰り氷河クルーズに出かけるのがおすすめです。

(1) 氷河クルーズツアー どこにある?

観光で有名なクルーズの発着場所は2ヶ所です。

発着場所ウィッティアスワード
ツアー名26 氷河クルーズキーナイフィヨルド国立公園ツアー
見どころ氷河観光メイン、動物にも出会える野生動物ウォッチメイン、氷河観光
ツアー時間4時間半6時間
料金$159$162
船酔い穏やかな海を行くので揺れが少ない外洋に出るので揺れる
アンカレッジからのアクセス1時間半、途中片側通行のトンネル有り2時間半

各発着地では何社かのツアーが催行されています。表は1例ではありますが、一番有名なものです。

私たちが選んだのはウィッティアから出発する26氷河ツアーです。選択の決め手は黄色でハイライトしました。

より外洋に出るキーナイフィヨルドの方が本格的なのかなと思いましたが、日程も限られていたのでより簡単に往復できそうな26氷河を選びました。また船酔いも怖かったのもあります(全く酔いませんでした!)トンネルも、ぜひ自分で運転して通り抜けてみたかった理由もあります。

結果、キーナイフィヨルドに参加していないので単純比較できませんが、26氷河のツアーもウィッティアにむかう道中も、大満足の一日となりました。

(2) ウィッティア アクセス レンタカー編

レンタカーは前日に空港到着時に借りており、氷河クルーズの後はアンカレッジからデナリ国立公園そしてフェアバンクスに抜ける予定でレンタルしています。

クルーズ乗船地がウィッティアという人口200人程度の町。町と言っても、観光が主な産業なので実際住んでいる人たちも観光関連の人たちだと思われます。アンカレッジから運転で1時間半という事でさほど遠くないのですが、いろいろと気をつけないと行けないポイントがあります。ツアー申し込み時に、ツアー会社からも詳細がメールで送られてきますのでそれに沿って動けばいいのですが、動けなかったら大変なので気をつけてください!(私達が道中のんびりし過ぎて危うくトンネルの時間に遅れそうだったので。。。)

レンタカーをしない場合はクルーズ会社が往復のバスもしくは鉄道の予約もオプションで受け付けていますのでそちらでご予約ください。

私達はオフィシャルサイトで予約をしました。

https://phillipscruises.com

#1 モデルドライブ日程

下記のモデルドライブ日程は、26氷河クルーズが対象ですので、他の時間帯のクルーズにご参加の場合はトンネルの時間をチェックしなおしてください。

9:00 アンカレッジ発

10:30−10:45 トンネル越え

11:00 ウィッティア到着

クルーズ会社がこの動きでウィッティアにドライブをしてくる様にと事前に連絡をくれました。

#2 トンネルの仕組み

こちらがオフィシャルのトンネルの時間帯のリンクがあるサイトです。

Whittier Tunnel, Transportation & Public Facilities, State of Alaska

Summerを見て頂くとPDFで夏のトンネルのスケジュールが確認できます。トンネルは、アンカレッジ側(Bear Valley)とウィッティア側のどちらか一方のみの通行になります。

例えば、10:30−10:45の間はアンカレッジ側からのみ通行が可能で、ウィッティア側の人は反対側で待つことになります。15分単位で基本的に開いているのですが、両側を止めて列車を走らせるために空白の15分の時間帯もあるので単純に計算ができません。なので、どの時間帯が自分の行きたい側のオープンの時間帯なのか確実に事前に調べておいた方が良いです。

帰り道はクルーズの人たちもある程度トンネルに合わせて時間通りに帰着するので、自然に動いておけば帰りのトンネル時間もちょうど良いタイミングになりました。すでに何十台もトンネル待ちをしているところに私達も車をつけたので、一瞬みんな通れるのか心配になりました。が、15分のオープン時間で十分全ての車両が余裕でトンネルを通り過ぎていましたので不安に思わなくてOKです。

アンカレッジ側でトンネル通行料の往復$12を現金で支払いの必要がありました。帰りは支払わなくてOKです。

#3 アンカレッジからの道順

Google マップ

事前にツアー会社からも丁寧な道順が送られてきました。

  • Sewardハイウェイを進む
  • 79マイルの表示が見えた頃にAlaska Wildlife Conservation Centeが右手に見えます
  • それを越えてすぐ左折しPortage Glacierロードを進む
  • 10分ほどでトンネルに到着

地図を見ていただいたらわかる通り、道はわかりにくくはないはずです。行きは右側に素晴らしいアラスカの大自然を楽しみながらドライブできます。時間に余裕があれば途中、何度もストップして写真を撮りたくなるはずです。ただし、トンネルの時間は気をつけましょう!

私達が出遅れたのは単純に途中で朝食ストップをしてしまったからです。予定通り9時に出発したものの1時間半もあれば余裕だと思い、ハイウェイに乗る前にihopでパンケーキなど優雅に食べてしまい、トンネルに到着したのは10:45ギリギリでした。

トンネルを越えたらクルーズ乗り場の入り口の町が目の前です。適当な場所で駐車場を見つけましょう。どこで停めても料金はさほど変わりそうになかったです。$12でした。

この時点で11:00ゴロです。クルーズ出航は12:30なのでまだ時間の余裕があります。ウィッティアの町を歩き回っても良いのですが、そんなに大きな町ではないので(だいたい見渡せます!)だいぶ早くに到着したなという印象です。

実際、トンネルは11:30でも乗船には間にあったと思いますが、クルーズ会社のお願いでは26氷河クルーズの人は10:30の回を通って欲しいとのこと。11:30の回は他のクルーズの方を優先したい様です。

という事で、もしも、(私達のように)出遅れてしまっても最悪11:30のトンネルでもツアーには間に合いそうです。

(3) 26 Glacier Cruise

席は指定席です。向かい合わせで、小さめのテーブルにつきます。気を使う人は気になるかもしれないぐらいの距離感でした。私達は直接オフィシャルサイトから予約したのですが、日本語がOKな旅行会社さんなどを通して予約したら日本人同士で固めてくれるのかもしれません。私達はアメリカ人の国内旅行者のご老人と向かい合わせでした。

ランチが含まれています。予約時に選択をしておきますので、当日はスムーズに提供されます。

食事が終わる辺りまでは船内で車窓からの景色を楽しんでいます。走行していますし、外は寒いです。

氷河が近づいたら船は停車しますので、みんな船外にでて写真撮影を楽しみます。

氷河が崩れ落ちるシーンも見る事ができました。これは、運次第でしょうか?高確率で遭遇しそうではありましたが。

動物たちもやってきます。野生のラッコを初めて見ました。北太平洋にのみ生息している動物なので、私達が生活するオーストラリアにはいません。姿や仕草が本当に可愛い!

氷河に近づいて船長さんが氷をすくいあげます。その氷を味見する事ができます。お酒を買って、それに入れて楽しむことも。

帰り道は、乗船している子供たちがレンジャーさんのお手伝いをします。ちなみに国立公園の係員のレンジャーさんがガイドをしてくれるのでクルーズ中もいろいろな情報を聞く事ができます。英語のみですが。

ラッコの毛並みを触ってみたりとか、子供たちが船内をまわってレンジャーのお手伝い。

あっと言う間の5時間ほどのツアーでした。

アンカレッジ周辺観光

氷河クルーズに日帰りで参加される多くの人がアンカレッジに滞在されるかと思います。簡単にアンカレッジで観光をご紹介します。

(1) サーモン釣り

街中のシップクリークで産卵のために川を遡るサケの姿を観察できます。

サーモンフィッシングをしている人たちがたくさん川沿いに集まってきていて、本当に興味深い光景でした。橋の上からその光景を見ていたのですが、面白いほどサーモンが釣れていました。そして、その釣ったサーモンを橋の上のまな板の上でその場で捌いているのです。そして、何と、イクラの部分は取り出され川に投げ入れられます。目を疑いました。とっても残念です。もったいない!きっと、イクラには興味がないのでしょうね。

シップクリークにいつきてもサーモン釣りが見る事ができるわけではないようで、5−9月頃に釣りが許されています。免許がある人だけ釣りができます。

サーモンの種類はその時期で変わってきます。

キングサーモン 5月末から7月中旬|シルバーサーモン 7月末から9月頭

また、釣れる時間帯も満潮と干潮の前後2時間のみらしいです。私達は日の入り前にまだ行けるところ、という事でこのシップクリークの観光に夜の23時ギリギリにやってきました。日の入りが22:50ぐらいです。

もし時間が許せば、ぜひ、シップクリークへの散歩がおすすめです。事前に潮の満ち引きの時間を調べてから行かれたら直良です。

(2) 町歩き

アンカレッジの街中は頑張ったら歩いて回れる距離です。私達は車があったので車で移動しましたが、駐車場を見つけるのに苦労したのでホテルが街中なら、徒歩でまわった方が良いかもしれません。

Alaska Public Lands Information Center https://www.alaskacenters.gov/

キャンプやハイキング予定の人が対象みたいですが一般の人でも十分楽しめます。動物の剥製やスタンプラリーも出来るので子供さんはさらに楽しめるはずです。映像の上映室もあり無料のセンターとは思えないぐらい充実していました。お土産もこちらで買いました。

レゾリューションパーク

1778年にアンカレッジにやってきたイギリス人ジェームスクックの銅像が海を眺める様に向かって立っています。ヨーロッパ人で初めてオーストラリアを発見したクック船長がこんな遠くのアラスカにもやって来ているとは感慨深いです。

(3) 食事

実際に私達が訪れたのはこちら。

ヤマヤ日本食レストラン

Yamaya Seafood
825 W 6th Ave, Anchorage, AK 99501 アメリカ合衆国
+1 907-276-6388

日本人オーナーさんなので本物の和食を頂けました。海外に行くとなんちゃって和食が多いので、美味しい日本食をアラスカで食べれてよかったです。新鮮なお刺身などをいただきました。2人で80ドルほど支払ったので、どちらかというと高級な部類に入るかもしれません。 

Snow City Cafe

Home - Snow City Cafe

朝食に行きました。人気店の様で1時間待ちだったのですが、名前をボードに書いた後に上記でご紹介したレゾリューションパークの観光に行ったので待ち時間も気になりませんでした。

アラスカローカルの食材を使ったオシャレなカフェレストランです。アメリカのダイナー的なカフェにはたくさん行っていますが、その中でも独自性のある味の良いカフェだったのでおすすめです。コーヒーも美味しかった。お値段は一品$15ぐらいです。

New Sagaya Market

New Sagaya Midtown Market
3700 Old Seward Hwy, Anchorage, AK 99503 アメリカ合衆国
+1 907-561-5173

同じ系列のスーパーは街中に小さな店舗がありますが、こちらのミッドタウンマーケットがアンカレッジ最大のアジア系スーパーです。

こちらのデリカテッセンコーナーに出来合いの美味しい食事が販売されていますので、私達はテイクアウトをしました。デナリ国立公園にむかう際にお弁当にして、美味しいアジア風な食事をいただきました。西洋的なアジア食です。

夏のアラスカは自然がいっぱいで家族で楽しむ事ができる場所間違いなしです。またいつかオーロラの季節にアラスカに行ってみたいなあと常々夢を見ていますが、まだ現実思想にないです。

タイトルとURLをコピーしました