【チチカカ湖 プーノ&コパカバーナ経由】太陽の島へ現地ツアー|南米ラパスからクスコまで

中南米
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チチカカ湖 アクセス

チチカカ湖に行くためには、陸路で行く方法しかありません。ボリビアのラパスからペルーのクスコへ抜ける旅人も多いはず。なぜなら、ラパスはウユニの、そしてクスコはマチュピチュの拠点都市となるからです。せっかく、ウユニやマチュピチュに行くなら、汽船が行きかう湖の中で世界一の標高にあるチチカカ湖に行ってみたくないですか?標高3800Mって、富士山より少し高いのです!すごい場所にある湖ですね。しかも、広さは琵琶湖の12倍と来ました。こんなレアな場所を逃す訳には行きません。

経由地の選び方 コパカバーナORデサグアデーロ

ラパスからクスコまでは『コパカバーナ経由』と『デサグアデーロ経由』の2通りがあります。

コパカバーナ経由デサグアデーロ経由
メリットチチカカ湖に寄れる所要時間が短い(5時間)
デメリット所用時間が2倍(10時間)治安が良くない噂

あまり時間をかける事なく答えは出ました。もちろん、コパカバーナ経由です。一般的なメリット・デメリットですが、所要時間がかかるのは貧乏旅行には仕方ないと思っています。観光込みだと思えば、時間がかかっても問題なし!

それより何より、治安が安定しない噂の方が気がかりでした。もちろん、全く問題なく安全に移動できている人の方が多いのだとは思いますが、不要なリスクを減らす事が旅には重要だと考えています。特に、南米は注意が必要です。

コパカバーナ経由 モデルルート

❶ 8:00 ラパス発 ホテルピックアップからターミナルへ乗換て出発

❷ 10:30 ティキナでボート乗船して湖を渡る

❸ 12:00 コパカバーナ到着

18:30 コパカバーナ発

❹ 19:00 国境でペルー入国

❺ 4:30 クスコ到着

コパカバーナでの時間の選び方のオプションがチケット購入時にありました。コパカバーナで1時間ぐらいで乗り換えることも可能です。その場合、クスコには当日の夜に到着します。

そちらの方が都合が悪かったです。

「コパカバーナで太陽の島の観光がしたかった」ことと「夜中にクスコに到着したくなかった」理由です。

なので、私たちの日程はあえて、コパカバーナでの時間をとりました。

❶ ホテルピックアップとチケット購入

全て事前準備が基本なので、バスのチケットはオンラインで事前に購入しました。

The best way to book your trip online | Bus & Trains | Tickets Bolivia
Search and book bus and train tickets online with our complete travel guide. Compare schedules and prices from different companies. Learn how to get to Salar De...

こちらの英語サイトでUS35ドルで購入しました。現地で交渉して購入していた人の情報でもUS30ドル前後だったので、数ドルの違いなら事前購入をおすすめします。現地で観光以外の時間を失いたくないと常々考えているので数ドルなら確実に事前購入が良いです。

上記が私たちが乗ったバスの2020年8月の時間割ですが、私たちの時と変更ありません。コパカバーナで別のバスに乗り換えずに1本で行けるルートもありましたが、前述の通りの理由でこちらを選びました。

オンラインで支払いが終われば、Eメールで搭乗チケットが送られますので、当日パスポートなどの身分証明書とともに見せればOKです。席も選べます。

ただ、私たちの場合、ホテルからバスターミナルまでの送迎バスがあるという情報のもとに事前に現地でその送迎バスの予約も行いました。現地でのみ予約ができるサービスの様です。でもこれは大変便利でした。

TRANS TITICACA BOLIVIA BUS
Santa Cruz, La Paz Zona 9 ボリビア

こちらのTiticaca オフィスで対応してくれます。スタッフは英語が堪能でした。ホテルの名前を告げると、迎えのバスの時間を教えてくれました。

バスターミナル出発が8時だったのですが、ホテル迎えは7時でした。結局、10分ぐらい遅れてやってきた上にターミナルまで交通渋滞だったのでバスターミナルに着いたのは8時すぎ。私たちを他の乗客が待つことになりましたが、とにかくこのシャトルサービスは便利でした。

なぜなら、ラパスの町は坂道が多い!Googleマップで見ると、距離はあまりなさそうなので簡単に歩けると踏んでいると、坂を降ったり登ったりが続きます。さらに高度4000Mです。普通の道でも辛いのに、坂を大きな荷物をもって移動するのは大変でした。私たちのホテルからバスターミナルまでも1KMほどなので通常だったら徒歩圏内だと思ったのですが、現地で考え直しシャトルを予約にいきました。

❷ ティキナでボート乗船

無事、バスは出発しティキナの町までやってきます。その直前からチチカカ湖が左手に見えてきます。

乗客は一旦バスから降り、荷物だけバスに乗せたままで、手荷物だけで小型ボートでチチカカ湖のショートトリップ。大型バスが筏に乗って、私たちの小型ボートとともに湖を渡っています。ちょうど、雨が降ってきて、ボートの中はびしょびしょでした。このボートを渡るのに1人2ボリの現金が必要です。

待ちに待ったチチカカ湖ですが、とにかく大雨でボート渡りが大変だった。

でも、この後、天気が回復していきます!

❸ コパカバーナ到着

小型ボートが終わると再度、バスに戻ります。そこからまた30分ほど進むとコパカバーナに到着です。

バスはもともと、ここまでとなるのでみんなバスを降りていました。そこから、すぐに乗り換える人もいた様ですが、どうもその便がキャンセルされていたみたいです。何人かの乗客がずーっともめていました。18:30の私たちの便が出発する時ももめていました。多分、遅い便に振り替えるにも席が足りないので、次の日に便を変更されている人がいた様です。災難ですね。。。私たちも、もしかして降ろされたりしたら嫌だなとか思ったのですが、大丈夫でした。

とにかく、コパカバーナでの観光です。次のバスまで無料でチケットオフィスで荷物を預かってくれます。その時に、太陽の島の現地ツアーも予約しました。もともと、これは現地で予約できそうだったので事前予約はしていません。US$12でした。きっと交渉したらもっと安く購入できた可能性はありますが、ツアーまでの間にランチもとっておきたかったのでさっさと予約しました。(ツアーの詳細は次の項目をどうぞ。)

ランチは、湖畔沿いのレストラン(掘立小屋?)で美味しくいただきました。食べておきたかったマス(トルーチャ)も格安で1皿25ボリ(約350円)だったので大満足です。

❹ 国境越え

コパカバーナ出発後、30分ぐらいでペルーとの国境に到着です。

そもそも30分ぐらいしか無いのに、なぜだかスタッフが夕食を配り始めていました。時間がないのでみんなに配り終えることも出来ずに国境。

みんなバスから降りて徒歩でペルーへ入国です。

ボリビア出国は何もなく、ペルーへの入国で並びます。その時間帯には私たちのバス以外にも何台かバスが着いている様で結構混んでいました。なので、オフィス内がうるさいので、審査官が本気で何度か「うるさい!静かに」と注意していました。何もなくペルーに無事入国できました。

コパカバーナを出た時にはまだ明るかったのですが、国境あたりでは完全に日は落ちています。暗い中、みんなでペルーへ徒歩で向かうのは面白かったです。暗い中だったので、Peruの看板での写真撮影ができませんでした。

ここからペルーなので通貨が変わります。両替ブースがありました。そこの人がトイレ貸もやっていました。私達は、たまたまボリビアへ入る前にリマでの乗り換えがあったので、リマの空港にいる間でATMでペルーの通貨を入手済みでした。持っていなければここで両替しておいた方が良いのかも知れません。クスコに到着が午前4時だったため、そこから早朝にタクシーを乗る予定だったので、現金がないと困ってしまいます。

さあ、ここからペルーのプーノを越え、クスコまで向かいます。

と、バスに戻ってみると勝手に席が変えられています。どうも、予約もれの人が国境からいた事と席に文句を言ったヨーロッパ人をなだめるために他の人を動かした様です。私達も動かされた席が嫌だったので、断固としてここは嫌だ、と主張しました。足が伸ばせない席だったので、長時間は苦しかったです。結局、いろいろと席を動かし回っていました。こんなことをしていたので、結局、この後、夕食にありつける事がなかったです。ある一定区間のみ乗車してお世話をする係の人が乗車していたので、その人が席を組み直していたので、夕食を最後まで配る時間なく降りてしまいました。ということで、なんだか損をした気分でペルーを走り続けます。

最初に、ペルーのプーノでの観光を入れようかどうか迷いましたが、結局、このコパカバーナで観光をする形でおさまりました。なので、プーノは夜寝てる間に通貨していました。

❺ クスコ到着

バスは無事時間通りにクスコに到着です。

4時半ごろにはすでに明るくなってきています。ターミナルもとっても混んでいました。トイレに行くと、そこで髪を洗ってる人(もちろん、シャワーがあるわけでなくよくあるトイレの手洗い場です)が何人かいて、なんだかクスコもラパスに引き続き迫力がある場所の様です。

あまり早くホテルに着き過ぎてもと思い、5時半ごろまでなんやかやしながらバスターミナルで時間を使い、そこからクスコの中心地にあるホテルへタクシーで向かいます。

余談ですが、クスコからそのままマチュピチュに行く予定でした。昼ごろにクスコを出る予定で、1泊マチュピチュにしてからクスコに戻ります。マチュピチュの列車には大きなスーツケースを持ち込む事ができません。なので、次の日に泊まる予定だったクスコのホテルに事前連絡を入れて、荷物を預かってもらえないか交渉しました。OKでした。なので、クスコに到着後に、次の日に泊まる予定のホテルに向かっていました。さらに、洗濯もお願いできたので、大変助かりました。そんなサービスの良かった素敵ホテルがここです!ロケーションも抜群で、お部屋もとってもきれいでした。

ᐉ CUSCO OBLITAS CASA HOTEL ⋆⋆ ( PERU ) REAL PHOTOS & GREAT DEALS
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現地ツアー 太陽の島

英語ツアーだったのでもしかしたら$12は多少値段が高かったのかも知れません。

13:30出発で1時間半ほど小型船で移動します。そのころまでに天気は回復し、快晴です。大海原を進むかの様な景色に感動です。湖だとは思えません。さすが、琵琶湖の12倍ですね。琵琶湖のミシガンクルーズにも乗船した事がありますが、チチカカ湖では対岸が遠い向こうに見えるので、広さを感じる事ができます。

小型船は、2階に登れます。2階は、屋根も何にもありません。寒い!!暑がり私でもこれはさすがに寒かったです。寒さ対策さえすれば2階がおすすめです。風を切って爽快に進みます。

まず、到着した場所でガイドさんが降りますのでツアー参加者もそこで下船です。でも、私103は山道を登ったり降りたりを高度の高い場所でしたくなかったので、そのまま船内に残り、次の場所で待機することにしました。Nemuだけが他のツアー客と観光に出かけました。1時間ぐらいの散策ですが、散策の間でガイドさんが島の神話や歴史などを話してくれます。遠い昔、この島はインカの宗教的に重要な巡礼地だったそうです。農作物も豊富に作れるため人が定住したようです。

途中、景色の良いところを何度も通り、またお土産などを山の上で買う機会などもある様です。

私は、みんなが戻ってくる予定の島の反対側で待っていました。なんとはなく島民を見ながらぼーっとしているとみんな戻ってきました。

太陽の島の見所はこの散策も含めてなのでしょうが、チチカカ湖クルーズだけで私は十分でした。

帰りは16時半ごろ島を出ますので、バス出発まであまり時間はありませんが、もともとバスまでには戻るためにこの時間設定にされている様なので心配しなくても遅れることなく戻ってくれます。

行きの2階席があまりに寒かったので帰りは1階の船内に座りました。

チチカカ湖に行くならぜひ、クルーズを楽しんでいただきたいです。コパカバーナの町はとても小さそうでした。なので、わざわざ1泊する必要はないでしょう。車内泊で、宿泊代も浮きますし、私達の日程は結構おすすめですよ。

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